the HOUSE の 基本の住まい

the HOUSE の 基本の住まい

the HOUSEは、お客様がストレスなく暮らすことができるように、温熱環境や耐震性の計画、地盤・防蟻保証など、住宅機能の快適性を追求し、力を入れています。

環境や時代の変化を柔軟に捉え、そのときの価値観や感覚を大切に、暮らしをそっとサポートするような住宅機能を目指しています。

FEATURE 01

高気密・高断熱


高断熱 × 高気密 × 光と風の設計力

住まいの心地よさは「性能」によって決まります。
the HOUSE では変化する温熱環境や国の基準をもとに、必要な性能目標値を都度定め、設計・施工を実施しています。
また性能値に加え、それぞれの土地の特性や自然エネルギーを読み取った建築家の視点が加わることで、より快適な住環境を標準的につくっていくことを目指しています。

—断熱性能 UA値

省エネ基準ZEH基準the HOUSE標準
0.87W/㎡K0.6W/㎡K以下0.45W/㎡K
山口県(地域区分:6地域)における基準
ご要望やご提案の内容によって変わる場合があります

—気密性能 C値

高気密住宅の水準the HOUSE標準
1.0㎠/㎡以下0.5㎠/㎡
ご要望やご提案の内容によって変わる場合があります

FEATURE 02

全棟構造計算実施(耐震等級3)


安心があってこその、豊かさ

地震に対する意識が高まる現在は、耐震の基準である耐震等級2〜3を標準として住宅を建築する会社がほとんどです。
その中でも、より正確で安全な耐震性を評価するために the HOUSE では全棟「構造計算(許容応力度計算)」を実施。未来を見据えた安心の住まいのうえに、デザイン性とコストを叶える豊かな暮らしをご提案します。

—耐震等級

建築基準法の
耐震基準
長期優良住宅の
耐震基準
the HOUSEの
標準
耐震等級1耐震等級2
[耐震等級1の1.25倍]
耐震等級3
[耐震等級1の1.5倍]
ご要望やご提案の内容によって変わる場合があります

—構造強度の計算方法

簡易計算the HOUSE
壁量計算
(構造安全性 低)
許容応力度計算
(構造安全性 高)

FEATURE 03

24時間全熱交換型換気システム


深呼吸をつくる住まい

住まいにおける空気環境はまだまだ多くの課題を抱えています。
高気密・高断熱によるハウスダストなどのアレルゲンといった室内の空気環境、暑熱や豪雨などの異常気象や花粉やPM2.5など屋外の空気環境、住まいの換気の重要性は高まる一方です。
現時点では24時間換気システムの設置は必須ですが、その種類については各社の自由。
the HOUSE では住まいが思いきり深呼吸できる場所になるよう、24時間全熱交換型換気システム[マーベックス sumika]を標準採用しています。

24時間全熱交換型換気システム
[ マーベックス sumika ]

POINT 01

アレルゲンを取り除く

床に設置された排気口により、室内のアレルゲンは舞い上げず、屋外に設置された給気口により、外部の花粉・PM2.5をブロック。

POINT 02

快適・省エネ

熱も湿度も再利用。全熱交換システムがもたらす快適さと省エネのパフォーマンス。

POINT 03

簡単メンテナンス

どの換気システムで最も大切なのがメンテナンス。手の届く場所で掃除を楽に。いつでもクリーンな状態をキープ。

▼詳しい仕様はこちらから

[ マーベックス sumika ]

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